管理栄養士KOTOMIブログVol,5「日本の食文化の変化と病気の関係」
日本の食事は、第二次世界大戦後から大きく変わりました。
たった80年ほど前です。
それまでにはなかった乳製品や小麦粉製品が多く取り入れられ、食の欧米化が急速に進みました。

この変化がもたらした結果は、今の日本に現れています。
今日本は病気大国と言われ、本来ならなくていい病気や過去にはなかった病気に苦しめられています。
また、とても悲しいことですが若年層では自殺が大きな問題になっています。
うつや適応障害で精神的なバランスがうまく取れず、不登校やひきこもりなども30年から50年前よりずっと増えています。もちろん食文化の変化だけでなく、昔より座っている時間が増え、外遊びの機会も減り、核家族、共働き世帯が増えたなど色々な社会環境の変化も関係していますが、「食の変化」は私たち人間の細胞の一つ一つを作っているものなので一つの大きな要因にはなっていると思います。

一つ言えるのは、
私たちがこういう現状を知らない 『知識不足』
子どもの頃から食に対する教育の時間が少ない 『教育不足』
経済的な利益や商業目的の情報が拡散される 『情報の偏り』
日本の食文化が変化してしまったからこそ、自分の体を自分で守るために正しい情報を自分から選択して学ぶ必要があります。

巡りラボではお帰りの際のお茶をお出しするソファーのところに本棚があって、健康や美容の書籍を置いています。またオーナー初めスタッフも定期的に「腸活」について学び、研修などで知識をアップデートしたり、店内で販売しているインナーケア商品も愛用していますので、実体験からの体感などもお伝えできます。書籍は次回来店までの間貸出もしていますのでお気軽にスタッフにお声をかけてください。
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